2020年12月29日出品

題名 「寧日」

作者  青山雅史

サイズ M20

 

(コメント)

新型コロナの影響で展覧会も延期・中止が続く中、制作した最新作です。早く健やかな良い日に戻ることを期待し制作しました。タイ人の女性をデッサンしたのをベースに描きました。健やかな日への祈りを込めて。


 

 

2020年12月29日出品

題名 「巡る日」

作者  青山雅史

サイズ F10

 

(コメント)

旧武蔵野美術学園の頃のデッサン

(インド人の女性)がベースで、その後制作した作品です。遠くのドーム型の

建物は、横浜山下公園入り口の

インド人建設の水飲み場(関東団震災の慰霊)のスケッチです。

以前、銀座美遊展に出展した作品の一枚です。


 

 

 

2021年1月26日出品

題名 「白馬大出公園」

作者  杉森初實(香陽)

サイズ F6

 

(コメント)

武蔵野美術学園の旅行で行ったときの

スケッチから描きました。

 

 

 

 

2021年1月26日出品

題名 「すよう」

作者  杉森初實(香陽)

サイズ F10

技法  水墨画

 

(コメント)

  模写


 

 

 

2021年1月26日出品

題名 「母の肖像」

作者  杉森初實(香陽)

サイズ F20

 

(コメント)

色彩を淡くしたので

はっきりしないところがあります。


2021年2月14日出品  題名 「シドニーオペラハウス(日本画)‐夕陽に染まる波間の旋律」

            作者 中山 猛 技法 日本画 サイズ F100

(コメント)

ここ数年、世界のオペラ座をテーマに、旅行して、絵画を描いてきました。

会社現役時代、最後の駐在地がシドニーでオリンピックを挟み6年間駐在し、シドニーオペラハウスには、会員になって定期的に、行っていました。数年前、豪州営業50周年記念パーティーがシドニーであり、これに招待されて行ったあとで、オペラ座を描いたのが、オペラ座シリーズの第一作で、今回、オペラ座シリーズを完結すべく、描き直した思いで深いオペラ座の作品です。


2021年2月14日出品 題名 「欧州オペラハウス(日本画)‐宵を照らす天上の旋律(ウィーン、パり、ミラノ)」                                        作者 中山 猛 技法 日本画 サイズ F100

(コメント)

欧州の三大オペラ座といえば、ウィーン、パリ、ミラノです。

私は、会社時代、海外営業を20年担当し、駐在は、ロス、ニューヨーク、シドニーでしたが、欧州も担当し、良く出張しました。私は、絵と音楽が趣味で、出張の合間には、音楽会に良くいきました。勿論、三大オペラ座も。引退後、絵画をライフークと定めて絵の学校を卒業してから、イタリアを中心に絵の取材旅行にでけました。今は、コロナ禍でいけませんが、ことしでオペラ座シリーズを完結すべく、これまで描いてきた欧州三大オペラ座をテーマに一枚の絵にしました。これまで、その他、ローマ、シエナ、メトロポリタンオペラ座を描いてきました。

絵を見て、音楽が聴こえてくれば、幸せです。

今後も、絵画と音楽の融合に挑む計画です。